仕事の失敗を未然に防ぐために取るべき方法6つ

LINEで送る
Pocket

feel-down-man01
仕事で失敗してしまうと気落ちしてしまうもの。何事にも失敗はつきものですが、未然に防ぐ方法はいくつかあります。そのうち6つをご紹介します。
これはできている人の方が多いかもしれません。しかし筆者のように「あぁ、今日はアレとアレとアレがあったな…」とパッと思い出せる人は、かえって注意が必要です。
今日やることはしっかり覚えていても、ルーチンワークが抜けてしまったり、3日後や一週間後までにやるべき仕事を忘れてしまったりすることが往々にして起こります。
やるべき仕事が入ってきたら、すぐに予定を記入しておきましょう。
当日はもちろん、一週間の予定を毎日確認すると抜けがなくなります。

仕事を見えるようにしよう

その日やるべき仕事を全て書き出してみるのはどうでしょうか。全て書き出したら、優先順位を付けてみます。
「★」は最優先タスク
「◎」は重要ではないが急ぎのタスク
「△」は急ぎではないが重要なタスク
無印は急ぎでも重要でもないタスク
…といった具合です。自分でわかりやすいように、マークをつけるなどして優先順位を意識してみるのはどうでしょうか。
テンミニッツシリーズ(http://www.kanmido.co.jp/products/10min.html)などを使うのもいいでしょう。

報告・連絡・相談をしよう

どこまで進んだのかの報告、誰かへの連絡、壁にぶつかった時の相談はどうしても必要なことです。
声をかけづらい状況もあるかもしれませんが、意識して「ホウレンソウ」を心がけてみましょう。
しかし、「ホウレンソウ」をする相手がほとんどいないという状況もあると思います。
職業柄、また個人事業主やフリーランスなど一人で仕事をしていたり、ベンチャーやスタートアップであればそもそも人がいないといったパターンがあります。筆者もベンチャー企業で勤務していた時代、上司は1ヶ月に1回会うか会わないかというレベルでした。その前職の塾講師時代も、上司は基本的に会うことはなく全ての授業は一人でやっていました。同僚とのつながりもほとんどありませんでした。一般の企業でここまで極端な例はないかもしれません。しかし、「相談」できる相手をどこかで確保しておく必要はあるかもしれませんね。

白黒ハッキリさせよう

「これやって」と言われたら、「何を?いつまでに?どのレベルまで?」というのを必ず確認・把握してから仕事にとりかかりましょう。そして、できないならできないとハッキリ伝えましょう。
「できないかもしれない」と不安ならばそう伝えましょう。上司にはあなたの気持ちが伝わっていません。自分の不安な気持ちを伝えるよう心がけましょう。(注:勿論様々なタイプの上司がいます。)
さらに、「これで大丈夫かな…」と不安な気持ちのまま仕事にとりかかるのも危険です。わからないことが出てきたら、その都度確認をしましょう。

やり終えたら必ず自分で確認しよう

請求書などであれば金額や位が間違っていないか、書類を作ったなら誤字脱字はないかなど必ず自分で確認をしましょう。チェックリストを作っておくのもいいですね。
□誤字脱字はないか
□記入漏れ項目はないか
□添付書類はあるか
□宛先は正しいか
□金額は正しいか
どんな仕事にも使えるリスト、ルーチンワークに使えるリストなどいくつか作っても良いかもしれません。
feel-down-man03

過去の失敗から学ぼう

過去に自分がどんな失敗をしてしまったか、今一度振り返るのも大事なことです。
「こういう原因で失敗をしてしまった」というのがわかれば、それを防ぐアイディアを持っておけばいいのです。「4」で考えたような確認不足が原因だとわかれば、「わからないことが出てきたら確認する」というアイディアを持つようにする、というわけです。チェックリストを作っておく、誰かに相談をする、定期的に報告をするなど、できることはいくつもあるはずです。
「自分は失敗ばかり…もう自信を持てない」
そう思うこともあるでしょう。でも小さな心がけを積み重ねることで、失敗を防ぐことができます。
皆様が”デキる”社会人になれますように。
LINEで送る
Pocket